発表时间:
2023年04月22日
阅覧量:
721
4月19日から21日まで東京で開催された「CPhI Japan 2023」では、世界中から約1,000社の出展社と過去最多規模の訪問者が集まった。
4月19日、日本代表チームは早朝から当社ブース5R-06に到着した。 APIや 医薬品中間体のほか、電子材料やフッ素化合物などの人気製品も持ってきた。 メンバーはすでに製品パンフレットを準備し、担当を割り当て、これから3日間の展示会に向けて、意気揚々とお客様のご来場を待っていた。チームパートナーたちが予想外だったのは、隣のブースが、2018年から2019年にかけて相互に訪問し、長年にわたって集中的に協力してきた大阪の古いお客様だったことだ。長年にわたるクライアントの円滑な発展を大変嬉しく思っており、すべてのクライアントが円滑に運営され、今後も発展・進歩し続けることを望んでいます。
CPHI Japanは午前10時、20回目の記念式典のテープカットと同時に、正式にオープンした!この時点では、ブースには人の流れが絶えなかった。 私たちのチームは、ブースにお越しいただくお客様一人ひとりのご相談を忙しく、そして熱心にお受けしている。お客様からの信頼は、私たちにとって製品とサービスを追求し、継続的に改善するためのモチベーションの源となる。
他社のブースも大変な賑わいだった。日本の塩野義製薬やイスラエルのTeva、ドイツのmerekなど、有名な企業がたくさんあった。 その他にも、アメリカ、インド、韓国、イタリア、台湾など多くの国や地域から多くの企業が出展しており、グローバルサプライチェーンに携わることで、世界の医薬品ビジネスの発展に大きく寄与していた。
4月21日、三日間の展示会は完璧に終了した。 この展示会期間中、私たちのチームは日本、ヨーロッパ、アメリカ、台湾など多くの国や地域から100社以上の企業を迎えた。 お客様と私たちは良好な信頼関係を築き、多くのお客さまが、当社と連携する考えを持った。 次は協力に至るよう、さらに深いコミュニケーションを取ることになる。
展示会期間中は、新規のお客様に加え、旧知のお客様からも非常に高い評価をいただき、今後も協力関係を深めていくことができ、収穫の多いものとなった。 特に、赤松様、岡田様には、弊社ブースにお越しいただき、ご協力、ご支援をいただき、誠にありがとうございました。
CHEMFISHは、中間体、電子材料、イオン液体、フッ素化合物のグローバルサプライヤーとして、お客様のご要望を把握し、時代に即した、より良い製品・サービスを提供し続ける努力を続けていく。